2025年 ☆養蜂☆ 梅の開花に合わせて、巣箱の内検 

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春本番:蜜蜂の産卵がスタート!

少し時はさかのぼりますが、2月25日の日中が穏やかな日和だったので、年末以来の内検をしました。
内検というのは、蜜蜂の巣箱を実際に開けて、直に蜜蜂の調子を確認するとても大切な作業です。
今回は少しだけ、その様子を動画でお見せします。注釈を入れているので、そちらも参考にしてください。
さすがに動画では、卵は見えませんが、巣の穴に蓋がかかっているのは、すでに蛹がいる証拠です。
ちなみに【卵⇒幼虫⇒蛹】までは9-10日間が基本なので、およそ2月14日ごろが産卵スタートと逆算ができます。
これからは徐々に産卵ペースが上がってくるので、適宜、蜜蜂の世話をしてより多くの蜜蜂がいる群を作れるかが、成功のカギになってきます。

蜜蜂のお世話は必須!

内検の時に行う作業は色々とあるけど、今の時期はまだ寒さが残っているので、蜜蜂にストレスを与えないため、大きなことはしません。今回の場合は、寄生虫対策の農薬の交換エサの補充巣内の掃除の3点でした。
専門的な内容も多いので要点だけ整理してみます。
  1. 寄生虫対策:ほかの生き物と同じく、蜜蜂にも害となる病害虫がいます。蜜蜂を大切に思うからこそ、適正な農薬を、適正な方法で使用しています。
  2. 餌の補充:蜜蜂はハチミツだけではなく、花粉も食糧として必要としています。今回はこの花粉の代わりとなる餌を補充しました。
  3. 巣内の掃除:冬の間、蜜蜂は巣内にある蜜蓋を取り、少しずつハチミツを消費するので、巣箱には多くの巣屑が溜まってしまいます。そのままにすると病害虫のリスクが高まるので、適宜、掃除をする必要があります。

3~5月で養蜂体験を開催します。

当園では、季節に応じて色々なイベントを開催していますが、春の養蜂体験も、とても好評を頂いています。
というのも、イベントではただ教えるのではなく、自分たちの生活と蜜蜂がどんなふうに関わっているのか。
また、蜜蜂はどんな生き物なのか。子供たちだけでなく、大人にも声に出してもらっています。
そのため、基本的な内容以外は毎回少しずつ異なりますが、その時のリアルな流れでお伝えできる分、より深く、より身近に蜜蜂のことを学んで頂けるようになっています。
今年は6月から田んぼがスタートするため、期間限定のイベントとですので、ぜひ、ご参加頂ければ嬉しいです。
イベントの詳細、スケジュール、予約などはこちらからお願い致します。
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